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POPは、とかく髭剃り後におこるヒリヒリが、この商品を使うことによって「逆剃りしてもヒリヒリしにくい」ことをメッセージしている。これだけなら、どこにでもある普通のPOPなのだが、何やらPOPの真ん中にカーブミラーのようなものが付いている。 しかも、その円形の下の部分には人の手まで添えられている。 このPOPの正面でPOPの方を見てみると、そこにはなんと自分の顔が映っているではないか! ちょうどアゴのあたりを手で撫でているオマケつき。自分の顔がこのミラーに映り、そこではじめて完成するPOPという訳だ。憎いばかりの演出! このPOPのように、意外性のあるものは印象に残る。延いては、商品の売り上げにも関係してくるということだ。 |
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販売店におまかせで売れていく商品であれば問題はないのだが、イメージが売り上げに大きく関わるような化粧品などの場合、このように販売展示も兼ねたディスプレイ台+POPが使われる。 |
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上のPOPが訴求する商品は、歯槽膿漏予防のための商品である。どうしても、歯や歯ぐきを写真などで見せるかイラストなどで表現するパターンになりがちだが、このPOPは、歯をイメージした立体的な造形物になっている。生々しい写真などを使うより、よほどスマートで説得力があり効果的だ。ただ、製作費は結構かかってそうだが…。 歯槽膿漏に限らず歯のことを気にかけている人が多い中、歯の模型が目に飛びこんできた段階で、大抵の人は注目する。制作者の狙い通りだ。 模型がアイキャッチになったPOPの典型的な成功例といえる。 |
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POPを床に貼るというは、かなりのインパクトである。かといって、何でも良いわけではない。床に貼るには、理由があるのだ。上の写真の場合は、テレビ画面に対して見やすい距離を表示している。「ここからご覧ください!」と、立ち位置まで指定しているのだ。 |







